| 会社名 | 川崎三興化成株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-3 新横浜KSビル5F |
| 電話番号 | 045-474-9900 |
| FAX番号 | 045-474-9909 |
| 代表者 | 代表取締役 浅井 正健 |
| 設立年月日 | 1964年1月20日 |
| 資本金 | 240,000,000円 |
| 従業員数 | 国内300名、海外800名 |
| 業務内容 |
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| 取引銀行 | みずほ銀行新横浜支店、三井住友銀行新横浜支店、三菱ＵＦＪ銀行横浜駅前支店 |
| 主要取引先 | 旭化成、出光興産、クラレ、住化ポリカーボネート、住友化学、セラニーズ、ダイセルポリマー、帝人、東洋紡MC、日本合成化学工業、ＰＳジャパン、双日プラネット、三井化学、三菱エンジニアリングプラスチックス、三菱ケミカル、UBE、等 |
代表取締役 浅井 正健
| 1964年(昭和39年) | 川崎市大師河原にて川崎三興化成株式会社を設立 合成樹脂着色生産を開始 |
|---|---|
| 1966年(昭和41年) | 横浜市港北区にて横浜工場操業開始 |
| 1968年(昭和43年) | 本社を川崎市駅前本町に移転 |
| 1970年(昭和45年) | 大阪市城東区にて大阪工場操業開始 |
| 1979年(昭和54年) | 大阪工場を滋賀県土山町（現甲賀市）に移転。滋賀工場として操業開始 |
| 1987年(昭和62年) | 栃木県喜連川町（現さくら市）にて栃木工場操業開始 |
| 1991年(平成3年) | 本社を新横浜に移転 |
| 1994年(平成6年) | 中国深圳市に「日超工程塑料（深圳）有限公司」を設立 |
| 1995年(平成7年) | 中国北京市に「日超工程塑料（北京）有限公司」を設立 |
| 2002年(平成14年) | 中国上海市に「日超工程塑料（上海）有限公司」を設立 |
| 2003年(平成15年) | 横浜工場を栃木工場に移転統合 |
| 2006年(平成18年) | 中国中山市に「日超工程塑料（中山）有限公司」を設立 |
| 2009年(平成21年) | 中国大連保税区に「日超工程塑料（大連）有限公司」を設立 |
〒222-0033 横浜市港北区新横浜３－１８－３ 新横浜ＫＳビル５階
